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＜ファイアータワー サイバーコンソール（CyCon）のサンプル画面＞  ＜ファイアータワー メインスクリーン＞ ① ファイアータワーに登録されている管理対象のマシン、グループ、ワークグループ等 ② 選択すると種類別にプルダウンで詳細内容を表示します。 ③ システム内容に変更を与えた内容を通知します。（注意、警告、通常メッセージ）  ＜ホスト間侵入防止システム（IHIPS）自動実行セッティング＞ ① ネットワーク内にある全ての自動実行セッティングを4色のフラッグでレーティング（評価）します。 （緑：安全、黄：未決定、オレンジ：疑わしい、赤：危険） ② 同一の自動実行セッティングが格納されているマシンとそのロケーション（格納場所）を詳細表示します。 ③ 全て検疫ボタンをクリックすると、全マシン内の同一の自動実行セッティングを検疫できます。  ＜ホスト間侵入防止システム（IHIPS）ファイル＞ ① 自動実行セッティングに関連する全てのファイルを表示します。 ② 選択したファイルのセキュリティーに関連する情報を表示します。（電子著名情報等も含まれます。）  ＜自動実行エントリーの表示＞ ① 各マシン内の設定されている自動実行エントリーをカテゴリー別（種類別）に分かりやすく表示します。 ② 本画面からも本ボタンをクリックすることで検疫処理を実行できます。  ＜オートラン セッティング レポジトリー（ASR）ホワイトリスト＞ ① エントリー名等でネットワーク内のマシンに設定されているセッティングを検索します。 ② プライベートなホワイトリスト データベースのレーティング評価を設定します。  ＜ファイアータワー パーソナル エディション用 CyCon（3ライセンスまで）＞ ① ここにそれぞれ3台のマシン内容が表示されます。 ② 登録済のマシン毎に画面表示のメニュー（イベント、自動実行エントリー、検疫）が選択できます。 ③ 各種タブを選択することにより画面表示を変更することができます。 本ページに掲載している画面イメージは一部分のサンプルです。ファイアータワーは30日間無償で試用できるスタンドアローン用の体験版（評価版）をご用意しています。是非、お試しください。（インストール、セットアップは数分で完了します。）本サイトのダウンロードページからダウンロードしていただけます。 ご不明な点、お問い合わせは下記までお気軽にお問い合わせ下さい。 |
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